イギリス ロンドン旅行記2017⑰ / ハリーポッタースタジオツアーpt.3 (Warner Bros. Studio Tour London)
( pt2の続きです )
ホグワーツ魔法魔術学校内の グリフィンドール寮😊
ハリーやロンのベッドが展示してあります
グリンゴッツ銀行で出てきた乗り物✨
ここでは 撮影の舞台裏を見ることができました
賢者の石 の時のグリンゴッツ銀行は
ロンドンのオーストラリア大使館で撮影されたそうです
死の秘宝 PART 2 では、撮影所にセットを作ったとのこと✨
隣には、度々出てきたウィーズリー家 ( ロン一家) の空飛ぶ車が✨
この車の後ろに、暴れ柳の一部を模したものがあって
空飛ぶ車を壊そうとする あの名シーンが見られます😊
秘密の部屋で出てくる 蛇の扉✨
右の 扉は グリンゴッツ銀行で出てくる仕掛け扉で
実際に この細かいカラクリフックが 動いてました😱
これを作る技術も凄いですが
アイデアを考えるのも凄いですね !
こちらは ルーピン先生の 動くスーツケース✨
自動で引き出しが開閉したりします
左は、マッドアイが入れられていた 箱
こちらも 印象に強く残ってるシーン!
マルフォイの家での死喰い人の会議。
ナギニが マグル学担当のチャリティバーベッジ先生を殺す 酷いシーンでしたよね. . .
上には、ハリーが恐れる ディメンターが😱
こちらは ウィーズリー家の食卓😊
すごく理想的な家族で 憧れます
フレッドが死んでしまったのが、本当に悲しかった. . .
ウィーズリー家は 誰も殺さないで欲しかったなぁ J.K.ローリングさん😢
ドローレスアンブリッジの
ピンク尽くしの衣装たちと部屋
素晴らしい演技力のアクターさんでしたね w
あれだけ イライラさせられたのだから😂
アンブリッジは自分の意のままにホグワーツを支配していったわけですが
権力が強くなるごとに 衣装のピンク色が濃くなっていったそうです✨
ハグリッドは 元から俳優さんが大きいのかと思ってましたが、
衣装に工夫をして 更に大きく見せていたのですね !
ハリーたちが 助け出したバックビーク
ロンの 苦手な蜘蛛 w
これは ハグリッドが飼ってた アラゴグかな ?
ハリーの守護霊 (パトローナス ) の牡鹿
こちらは 月を見て狼に変身する時に
服が裂ける ルーピン先生
とうとう来ました ! 9と4分の3番線 ✨
キングスクロス駅にもこのプラットフォームの撮影スポットがあります😊
感激の ホグワーツ行き特急列車 ! 汽笛の音まで同じでした✨
列に並び 内部を見学😊
列車の向かいには ハリポタスタジオツアー限定の
レールウェイショップ ( ホグワーツ特急列車とプラットフォームグッズがメインのお土産やさん ) と
列車に乗ってる風な写真が撮れる 写真スタジオがあります✨
蛙チョコレートや 百味ビーンズも売ってました😊
このコイヤーマット使ってたら
相当なハリポタマニアですね😍
電車内には、ハリーとロンが 出会い 仲良くなるきっかけになったシーンが😊
この時 グリンゴッツ銀行からお金をおろしたばかりで
ハリーは お菓子をたくさん買えるほどお金持ちだったんでしたね♡ w
そして 最後の最後のシーン
ハリーたちが大人になり 結婚し
その子供達が ホグワーツ行き特急列車に乗るなんて. . .
見始めた頃は こんな展開になるなんて
思いもしなかった
映画は ここで終わりますが
今、私はこの続きである ハリーポッターと呪いの子 の本を読んでいます😊
ハリーとジニーの子、ハーマイオニーとロンの子、
それから ドラコマルフォイの子が 出てきて
これまた凄く面白い展開になっています✨
早く映画にならないかなぁ. . . !
ショーケースに飾ってあった 映画に出てくるものたち
これは、夫だけ気がついたのですが、
ダンブルドアが 駅? かどこかに立っていた時に 後ろにあった広告✨
これに気がつくとは. . .
その場面と、この英語がマッチングしていたから
覚えてたんだそうです
パッと映ったものでも きっちり英語まで読んでるなんて さすが夫😂 w
そして この先のフードコートと、外のエリアへ !
続く. . .